愛でした

よろこびもいたみも

これからが素晴らしき世界

 

 

ああ好きだなーと思った。なんかわたしが想像していた以上にこの約半年で宇宙Sixがきちんとグループとして形ができてきていて、なんかわたしいまたぶん、すごい宇宙Sixのことが好きだなーと思った。そんな時間だった。亀梨くんのソロコンで一緒にいる時間が長かったのがほんとにきっと大きかったとおもうんだけど、なんていうかまずは一言でいうとすごい仲良くなったね??メンバー間の関係性だったり、役割だったり、クリエの頃に比べたら確実に明確になってきていて。みていてすごくほっとしたというか。

いつまでもこんな話して申し訳ないとは思うけど、わたしが好きだったThey武道は、まんなかでりょうちゃんが自由に元気にわけわかんないことしゃべってて。えだくんは回さなきゃっていうほうに一生懸命すぎてたまにあんまり話を聞いていなくて。いきなり盛大にぼけてくる飛び道具はやしくんがいて。そんな3人がそのまま宇宙Sixのなかでいきてくれていて嬉しくなりました。

そして単純に好きが増えたなあって今回の2日間ですごく思った。えだくんとりょうちゃんとはやしくんに対する好きもそうだけど、こうたとめめとよしたかに向ける気持ちの大きさが圧倒的に大きくなった気がする。なんかやっぱりどこかで線引きしてしまうのはあって。たとえば分かりやすいのは3:3にチームわけるよってなったときにTheyチームになると歓声があがるのとか。3人でああやって横に並んでるのみると、ああ…って思っちゃうのはどうしてもあるし。でも嬉しいなあと思うのは、ステージの上でそれをちゃんと受け止めてくれるところだなと思います。スルーしていつまでもそこにこだわらないでほしいっていう形もできると思うしありだとも思う。だってもうThey武道じゃない。そこにいつまでもしがみついていたらいけないんじゃないかって、痛いくらいわかってる。でもそれをせずにこっちの反応を受け止めてくれるのはTheyの優しさ以上にほかの3人の優しさだなと思います。あたりまえだけどあくまでThey武道のものでしかなかったThey武道としての道のりを、いまは宇宙Sixが大事にしてくれてる感じがして。

だからあの瞬間にわたしは、宇宙Sixってすごいグループだなと思いました。

 

 

とりあえずセトリ順に振り返っておく。

絶対違うのはわかってるけど、聞くと俺らの曲だなと思うってりょうちゃんが言う1曲目のYes?No?は確かにりょうちゃんの「手ぇあげろっっ!!!」まで含めて、Theyクリエからずっと歌い続けてきた恒例の曲で、3人での振りだったり歌割のイメージがつよいけど、6人用にアレンジして、6人でやるのもしっくりくんのよ!って言うの。なかったことにはしなくていいけど、いまもいいでしょ?よくなってるでしょ?って言われてるような。だからわたしはこれからもこの曲を歌い続けてほしいし手ぇあげろって煽られつづけたいなと思いました。なによりオープニングの画があのせまいとこで6人まとまってきゅっとなってる感じが宇宙ベリーキュートSixだった…

本人も言ってたけどよしたかのラップがかっこよかったONE DROPははやしくんとこたの振付もすごいよかった~最初にみたときにこの振りはえだくんでもりょうちゃんでもないよなあと思ったから答え合わせしてくれてすっきり納得!

Naked~ミッドナイトシャッフルは両サイド通路~最後列通路使っての煽り曲なんだけど「わきあげてっ!」ってりょうちゃんの斬新な煽りがはじまってその後のMCでちょっとみんなでやってみてって全員でわきあげさせられる客席、をみたやらせた張本人山本「きもちわりっ!」ほんっとおまえ…

冬メドレーは真冬のナガレボシ~MIRACLE STARTER~Night+Flightでね、好き×好き×好きでもう好きの渋滞…通路で一列に並んで踊るのもめっかわ…この時季だからこそのメドレーでクリエではたぶん聞けないとおもうのでいつもと違う季節にやるライブほんと大事だなと改めて。

行カナイデはもうさあ選曲が、ふぉ~ゆ~なきいま(ライブがないの意)これをやろうって出してこれるのは宇宙Sixしかたぶんいないじゃん…??フラメンコ調踊る宇宙Sixの中毒性がやばいしハットにタンクトップのよしたかがやばい(語彙)。

クリエのときと同じこと言ってるかもしれないんですけど復活LOVE~Hairは歌割も振付もフォーメーションも相変わらず秀逸…ただHairをハンドマイクで歌うのはさすがにもったいなさすぎるので頼むから次があるならヘッドセットにしてほしい、です。

花言葉の最後のはやしくんの幸せになろう~からの一連の振りというか流れはほんとにもうやっぱ天才だなと思った。はやしくんはそのフレーズで両手をひらいて回転するんですよ。自分の左右にいるメンバーはもちろん、客席ぜんぶ巻き込んで全員ひきつれて幸せになろうって歌うんですよ。爆モテじゃない??ワンフレーズのこの瞬間から最後まんなかに全員で集まってくるのまでほんとにあったかい空間で好きだったなとおもう。花言葉は映像で残してほしいNo1かもしれない。

りょうちゃん「おさわりタイムですっ!」な、どいつもこいつもはずっとりょうちゃんがねえさわって!好きじゃなくても手ぇだしてっっ!!つって騒いで、歌ってるときに客席からりょうちゃーん!って呼ばれるとマイク外していま歌ってんのっっっ!!っておこるみたいなやり取りがあったり、よしたかはずっとみんなの原ちゃんきたよ~つって練り歩いてるし、こたはあいてる客席みつけて座ってなんでここいないの!?って聞いてくるし(しらない)、えだくんもあいてるとこに座って休憩して、たらまわりのオタクに匂い嗅がれはじめて逃げて…みたいな、ほんと宇宙Sixどいつもこいつもフランクだな…と。

MC~遊び場コーナーは別でまとめる予定、あくまで予定、なので、振付講座のJourney Journeyのはなしするけど、まずAメロで…Aメロってわかる?\わかるー/こっち(上手)のチームからウェーブを…ウェーブはわかる?\わかるー/みたいな、誰ひとり置いてかない勢いの江田先生なんだけど、1日目の1部で一通り振りの説明したあとに、最後はみんなで歌ってね、じゃあ1回練習、せーの!っていきなり客席にマイク向けて客席からもメンバーからもそっちの(練習)!?って突っ込まれる天然江田先生…え、違うの?振りの練習したから次歌じゃん!って言うし、歌パートで1回目ちょっと声小さかったら、歌えるって言ったじゃん!っておこるしちょっと30歳かわいすぎない…??そしてまあいつも通りというか、「にゃ」で歌いだしてそのまま歌わされる客席…原「にゃーにゃー言ってる…」

絶対今回のセトリに入れてくると思ってたのが背中越しのチャンスだったんですけど振りはそのままでイントロとアウトロははらこた、しょたりょた、えだめめで背中合わせになるのかわいいの過剰摂取すぎてしんどい…

ソロメドレーの抱いてセニョリータ(目黒/江田山本)、Masterpiece(松本/江田原)、Love yourself(山本/江田以外)、Crazy Accel(原/江田以外)、猫中毒(江田/林以外)、Seasons(林/なし)は、はやしくん以外はみんな過去のクリエでやってる曲だったけどらぶゆあの振付すごい好きなんだけどそれよりも30歳になってあの着ぐるみ着てるの見れると思わなかったのでほんと最年長あざとい…。そしてはやしくんは言わずもがなだけどめめだったりこただったり、なんかみんな単純に歌がうまくなったね??

Sakuraは曲前に一人ずつ「パープルソルジャー、ツヨシエダ!」みたいな影ナレで出てくる。1日目の1部は通路登場、2部からはメインステ登場、2日目からは一人一言ずつセリフ追加。このね、Sakuraからの白×金衣装がとてもよき…それぞれメンカラの腰紐と生地が入ってて和も洋も取り入れた和洋折衷みたいな作りになっててなによりみんなめっちゃ似合っててとてもとてもよき……で、殺陣がはじまるんすよ…素手×二刀流の3×3の振付とか全員でのバク転とか!Sakuraのなかに好きしか詰まってなくてもう至福すぎて。これきっと宇宙Sixしかできないやつだし、毎回毎回同じことしか言えない自分の語彙力が嫌になるけど、宇宙Sixほんっとただの天才じゃん…これが映像に残らないのちょっと意味が分からないのでなんとかならないかな言い値で買うから…

そしてSakuraでいっぱいいっぱいになってるところでI・ZA・NA・I・ZU・KIがくるのはもう…なんっなの!?っておもう、その選曲センスなんなの!?って。幾千年~のとこをえだりょ、はらめぐ、はやこたのペアで歌うのもいいしはやしくんはまじで美声…あと今回振付はこの曲がいちばん好きだったんだけどほんとに、かっこよかったから、ちょっとこれは2番までがっつりやろう案件すぎ…

ハルカナ約束~夢物語~HONEY BEATはずっとめったのしかった~~1日目の1部、ゆめもの1回目のコールでわりとみんなふつうに\タッキー!/ってやったら同じくタッキーコールしたりょうちゃんと宇宙コールしたよしたかが2人であれ??ってなって2回目はよしたかが「宇宙ね、宇宙でね、」ってなって宇宙コールになりました(上手にいたから下手はわかんない)。あとゆめもAメロの最初はえだめめで歌うんだけどえだくん自分からめめのとこいくのほんっとあざとくて好き…はにびも一緒に踊るの楽しすぎだしあの距離で笑って~されるのほんとだめなやつだし…はにびの「涙を交わして明日を奪え」だけはハンドマイクだからか簡易的な振りになってました。

そして、本編ラスト、素晴らしき世界。OPがYes?No?だったのに、ラストにこれをもってくるなんて、なんてずるい人たちだろうと思った。今の宇宙Sixが歌う、「いくつもの夜の果てに今がある」「僕らは泣いて笑ってそれでも明日を夢見てしまう」「僕はまだ旅の道中色を加え塗り描いていく近い将来」ぜんぶ、ぜんぶがずるいなと思った。なによりも、りょうちゃんがその表情で「これから」をうたってくれるなら大丈夫だっておもえるようなそんな顔ではやしくんと視線をあわせながらうたう「これからが素晴らしき世界」はなんだかすごく今までの姿とこれからの姿をうつしているような気がしてきれいだなと思った。儚いけど力強くて。ちゃんと宇宙Sixとしてのこれからを描けていてきっと自信があるんだなって、思えました。

アンコールのWonderful Worldはみんなブレスつけて出てきてそれぞれ自分のメンカラに変えてた(と思う)(りょうちゃんだけ最初の赤のまま)(めめはえだくんに変えてもらう)。これは未音源化の曲だし、いまの宇宙Sixだからこそやらせてもらえたんじゃないかなと思ってほんと亀梨くんには感謝しかないです。

ラストTAKE ME HIGHERは客席降り。わたしはここでこたにアピられてついうっかり1日目の2部前にブレスを買ってしまったわけですが、なんかこたがああやってつけてるとすごい変身できそう…!とかしょうもないこと考えてた気がする。ステージに戻ってきたりょうちゃんが「いっちばーんっ!」って急に運動会はじめるのちょうりょうちゃんだったしぜんぜん急がないえだくんもちょうえだくんだった。最後に一人ずつ挨拶して、りょうちゃん「そして僕たちが!(地声)」\宇宙Six-!!!/で終了。

オーラスだけやったWアンコールのGUTS!はなにも言われてないけど最初からにゃでうたってたひとが多かった気がします。振りはTheyのいつもの。光のない~でオタ芸みたいな煽りはじめて楽しくなっちゃったりょうちゃん「ねえこれ楽しい!みんなもやって!」っていう強要(笑)その後の嵐の中~でも「ねえこれ楽しいから!」ってえだくんに強要(笑)最後にリーダーから!ってこたがしゃべるんだけど、キャーキャー言ってもらって…?\キャー!!/って一人一人にキャーキャー言えるのほんっとに最高だった~!!

そして、「最後にね、みんなで声枯らすくらいの、みんなでね?宇宙Sixもだよ?みーんなでだよ?」って言って地声で、りょうちゃん「みんなは!宇宙Sixのもの!!」宇宙Six宇宙Sixは!」\みんなのものー!!/をやってくれて、おわりっ!!

 

うーん、言葉にすると一気に軽くなってしまう気がして嫌なんだけど、なんかほんとに幸せだったんですよね。6人でステージに立つ姿が、6人で笑いあう表情が、6人が作り出す空気が、あの空間にいて、目に見える、肌で感じるすべてがただただ幸せだなと感じて。

クリエのときはまだまだグループとして未熟でぎこちなかった6人が、この半年でちゃんとひとつになれてるんだなってすごい思えて。それを感じられるのって、ファンとしてなんて幸せなことだろうと思った。

このタイミングで単独の公演をやらせてもらえたこと。次のお仕事が決まってこれからに期待がもてること。当たり前じゃないからひとつひとつを大切にしてほしいし、大切にしたいなと思います。

 

6人がつくっていくこれからの宇宙Sixが、いつまでも幸せでありますように。

 

 

きみがいるから笑っていられる

 

HAPPY BIRTHDAY

To Tsuyoshi Eda

30th Years Old

 

宇宙Six江田剛くん、お誕生日おめでとうございます!!!

30歳だって~~えだくん30歳~~~

 

正直に、言うけど、えだくんの30歳を祝える日がくるなんて数年前のわたしは思っていなくて。せめて30歳まではって、りょうちゃんとかはやしくんの30歳とは言わないからせめてえだくんの30歳はおめでとうって言えたらいいのにって思っていて。でもそれが簡単じゃないこともしってて。誕生日に限らず、入所日だったり結成日、舞台の千秋楽、年越し、なにかあるたびにこれが最後かも…っておもってたことだってあって。30歳の誕生日、大丈夫だって思えるようになったのはほんとうに最近のはなしで。

 

29歳は宇宙Sixの1年だった。宇宙Sixの結成がわかって。奇しくもその日はThey武道にとっても結成日で。これは後々のはなしだけど、「その瞬間、They武道がなくなった」だなんて、そんな言葉を聞かされる羽目になるとは間違ってもおもっていなかった。最初はやっぱり戸惑ったし、どういうスタンスで宇宙Sixは活動していくのか、どういうスタンスでわたしは応援していけばいいのか、というよりまずは応援していけるのかわからなくて、いま思うと応援していく以外道はなかったわけだけど。とにかく不安のほうが大きかったなあ。6人がだめとか3人がいいとか、なんていうかそういうんじゃなくて、ただ単純にThey武道がすきだったなあって。They武道への気持ちを引きずったままクリエに入って。ぜんぶ納得したっていうよりは、クリエでやっと腑に落ちたっていう感じかな。They武道はなくなったかもしれないけど、そこには宇宙Sixがあった。なんかそれってきっと悲しんだり不安におもったりすることじゃないんだなあって漠然とおもった、気がする。その後のお仕事では演出っていう、新しい顔もみることができて。大丈夫じゃんね、えだくんまだここにいてくれるじゃんね、なんておもって。そんな29歳だった。

そして、30歳。えだくんはどういう30歳になるんだろう。たくさん、これまでよりももっとたくさん、わらってお仕事ができるといい。やりたいことができるといい。大切だとおもえる場所で、大切だとおもえる人たちと笑っていてくれたら嬉しいです。

 

 

なんかさーすごいなーと思って。ふぉ~ゆ~もそうだけど、ほんとにいつやめても、いつの間にかいなくなっていてもおかしくなかったひとたちがこうやってどんどん30歳の壁を越えていく姿がみれるなんて思ってなかったじゃん、何年か前のわたしは。ほんっとしぶとくて大好きだなーとおもうんです。いまだから笑ってはなせるけど、なんだよまだいるじゃん!!って何度おもったかわからない。不確かな世界で生きていて、言いたいことを全部言えるわけじゃない、やりたいことが全部できるわけじゃない、そんな世界でこんなにずっとステージに立ち続けることってなかなか難しいじゃん。順風満帆でここまできたわけじゃないし、うまくいかないことのほうが多いだろうし。

だからこうやって、おめでとうって言えるこの環境にすごく感謝しています。ここまでつれてきてくれてありがとう。声の届く場所にいてくれてありがとう。しぶとく踏ん張ってきてくれてありがとう。

 

大好きなえだくん、30歳のお誕生日、おめでとうございます!!!

 

物語はぼくらでつくろう

 

 

宇宙Sixの話をします。いつもしてるんだけど今回もします。しかもたぶんすごいだらだらとはなすとおもう。

 

 

もうこの後の公演に入る予定がないのでまずわたしが観た亀梨くんのバック宇宙さんの話なんですけど、なんっかもうこの世界観をつくれる演出っていう立場にいる江田くんまじで楽しそうすぎない!?!?っておもって。めっちゃ亀梨くん。超亀梨。みたいな、そんな世界観。ここまで亀梨くんのための亀梨くんにしか作れない世界観を一緒につくれるのは相当楽しかっただろうなー、って。言っても先輩のステージの演出だし単純に楽しいだけでは絶対なかっただろうけど、これをやらせてもらえたのはプラスにしかならないんじゃないかなーと、おもいました。

 

そして6人でのバク転が見れるとは思わず~できないんじゃなくてやらないだけです!って言いながら声が震えてたいつぞやの林くんは(わたしがみたときは)やっぱりちょっとぐにゃっとしちゃう着地だったけどそれでも「6人でバク転」を取り入れてくれたのは嬉しかったです。

 

あといつの間にかリーダーがこたになってた。これはステナビで確定も出たけど、わたし湾岸が発表された日に入ってて、お知らせを亀梨くんに振ってもらってまわりがリーダーから!ってはやしたてるなか一歩前に出てきたのがこただった。なんだろう、わたしが勝手にそう思ってただけ、なんだっけ?勝手になのかどっかでそう聞いたのかそう聞こえただけなのかわかんないけどとにかく、宇宙Sixのリーダーは江田くんだとおもっていて、はて???みたいになって。江田くんはいつリーダーを解かれてこたが就任したんだろう??って。その後の湾岸の発表でそれどころではなくなってしまったけど、でもよくよく考えたら適任なのかなーと。いろんなことを加味して考えたらこたになるのかな。いまはそうおもいます。

 

あとさあ、アンコールでみんなでツアーTシャツ着てでてくるじゃん?そのときのシルエットがひとりだけめっちゃ女子じゃない?江田くんのあのシルエットには割と慣れてたつもりなんだけど3人が6人になって単純に比較対象が増えたのと、クリエで最近がんばってるっていうの聞いてたせいもあるかな、なんか、うん、相変わらず脂のってて安心したよわたし…みたいな。とにかくこのツアーでおもったことは今までがっつりお仕事をしたことがない先輩とこうやって密にやらせてもらえるのって大事だし貴重だなあと。まずは名前を知ってもらうこと。顔を知ってもらうこと。ポテンシャルを知ってもらうこと。このツアーで宇宙Sixを知ったひとにまた観たいとおもってもらえたら大成功だなあとおもいました。

 

 

 

そしてステナビの話をしておきたい。知れてよかったこと、が多かったのは嬉しかったかなー。紙面で知れたのがよかった。直接聞きたかった派もいるんだろうなあとは思うけど、たとえばクリエで同じはなしを聞かされてうまくリアクションとってあげられたかなっておもうから、クリエでは「くじで決めたんだよっ」っていってくれたのがわたしのなかでは正解だったなあとおもう。わたしは、今までのオタク人生で減っていくのは何度もみてきたけど、増えていく過程はあまり知らなくて(They武道宇宙Sixになったわけではないけど、They武道ありきで宇宙Sixがうまれたって解釈してるから、増えるっていう言い方はちがうのかもしれないけどほかに適切な言い回しがみつからないので許してほしい)、6人それぞれに葛藤があったなかでいまこうして6人でいることをいちばん大事にしたいなとおもうんですよね。メリットもデメリットもあるだろうし、いろんな可能性とか、諦めなきゃいけないこととか、きっとたくさんたくさん考えて、その結果望んでこのかたちになったとおもうから。グループとしてはまだまだこれからだから、臆することなく6人でなんにでも挑戦するグループでいてほしい。

 

わたしが宇宙Sixの今後を考えるなかでいちばん怖いのは、下のふたりが恐縮してしまうこと、なんですよね。クリエだったり、いまの関係性をみてたら大丈夫だろうと思ってはいるけど、それでもやっぱりめめとよしたかにはいちばんのびのびやってほしいなとおもっています。なかなか聞き入れてもらえないこともうまくいかないこともあるかもしれないけど、どんどん自分たちのやりたいことを発信していってほしい。簡単じゃないとはおもうけど。だって絶対こわいもん~わたしだったら絶対こわい、おなじグループにりょうちゃんとか江田くんとかいるの。こんなにちっちゃいくせに…って絶対おもうだろうな。だけどわたしはグループのなかでぶつかれる人たちだからこそ信頼している部分もあるので気兼ねなくぶつかっていってほしいなとおもうばかりです。

 

やっぱり6人それぞれ歴史があるし、いきなり6人でやりますって言われたってそんなの簡単にそっかーがんばれ!って言うにはThey武道との、幸大(M.A.D)との、はらめぐとの、思い出がこっちにだってありすぎるし、でも受け入れたい気持ちがないわけじゃないから。寂しさとか不安とかきっとまだまだあるけど、そういうの全部抱えたままこれからどんどん6人での、6人との思い出をつくっていけたらいいなあとおもいます。そしたらいつかそれぞれのファンが心からこの6人でよかったなって、宇宙Sixが好きだって言える日がくるのかなって、そうおもいます。だから6人で笑っててほしい。こんなに楽しそうならついていきたいっておもわせるようなグループになってほしい。それがいまの願いです。これから湾岸LIVEもあるしジャニーズJr.dexの出演も決まったし、林くん、りょうちゃん、めめは舞台も決まってるし、宇宙Sixの活躍の場がもっともっとひろがっていきますように。

 

 

いまは湾岸LIVEが純粋にたのしみですっ!!

 

前方だけみてすすめばいいさ

 

山本亮太・目黒蓮W主演

「桃山ビート・トライブ」公演決定おめでとうございます!!!

 

前回辰巳くんの主演舞台おめでとう記事を更新したばっかりなのにこんなに間隔をあけずにまた主演舞台おめでとうっていう記事が書けるとおもってなかった~うれしい~~しかもおめでとうって言えるのがりょうちゃんとめめだなんて。はーうれしい~~~

 

そしてそしてとみけんちゃんも出演決定おめでとうございます!!りょうちゃんとめめに抱いてる不安要素(主に頭脳的な意味で)がなんかとみけんちゃんがいるっていうだけで一気に安心感。佐野くんも一緒だしとにかく2人には思いっきり楽しんでほしいなあとおもいます。

 

6人で嵐のバックにつくことがほぼ決定事項だと思っていたのは正直あって、どうなるのかな??っていうのはあります。日程がかぶってる日だけ4人ででるのか今回はずっと4人なのかはたまた今年はつかないのか・・・やっぱりファン心理としては6人での活動がみたいとはおもうし、それをきっと本人たちもわかってるからThey武道は「おまたせ」って言ったし。でも個人の仕事があるのってぜんぜん悪いことじゃなくて、グループでバックの仕事をするより1人でも2人でもそこから抜けてメインのお仕事をするほうがこの先のことを考えてもそっちのほうがぜったいいいことだと思う。まだどうなるかわからないけど、とにかくりょうちゃんとめめは全力でやりきってくれたらそれでいいです。きっとそういう頑張りかたしかできない2人だから心配なんてしてないけど。それでいい。

 

 

こうやってどんどん、個人としてもグループとしてもお仕事が舞い込んでくるようなそんなグループになったらいいな。いま、少しずつお仕事の幅をひろげていってる宇宙Sixがもっともっといろんな場所で認めてもらえて、必要だって思ってもらえるようになったらいい。

りょうちゃんとめめのW主演、楽しみにしてます!!!

 

 

 

最後に、9月25日。

みんなのアイドル原ちゃん、お誕生日おめでとうー!!

 

 

タシカシメタケドカギシメタカナ

 

辰巳雄大主演

「ぼくの友達」

決定おめでとうございます!!!!

 

ちょっとこれはすごく嬉しすぎません??

辰巳雄大 主演

主演 辰巳雄大

まあどっちだっていいんだけどどっちにしてもちょっとかっこいいがすぎない??

 

GACHIについての記事をずっと書きたいと思っていて、でも手が付けられないでいた時にこんなのがでてきたらこっちの話からかいちゃう~~~

 

 

辰巳くんってわたしの中では

「器用そうにみえて実はすごく不器用なひと」っていう認識なんですね。

それによっていい意味でも悪い意味でも誤解されるところとか、そういうのがきっと誰よりもあるひとだと思っていて。ふぉ~ゆ~のなかで。

 

ちょっと考えすぎちゃうというか、気にしいってネタのように言われるだけあってそれが邪魔してないかな?って思っちゃうところもあって。

本人も自覚してる挨拶がながいっていうのも、辰巳くんの挨拶芸はじまった~~って、もうネタ化してる雰囲気あるし、それをわかってくれてる人が多いから成り立ってるというか、見どころのひとつ的な、ないと寂しいみたいになってるけど言いたいことを伝えるのがへただよなあっていまだに思うことがあります。

伝わるけどね。伝わるけど伝えるのはへただなあって。

松崎くんはまたちょっと(次元が)違うけど、他のふたりがすぐふざけるくせに重要なポイントはちゃんとおさえてるようなひとたちだから余計にそう思っちゃうところもあるし、でもそこが辰巳くんのいいところだって言えばそれはもちろんそうなんだけど。

 

だからそんな辰巳くんがさ、主演張れるまでになったんだなあって。

ひとりで座長として出しても大丈夫ってたくさんのひとに思ってもらえてるんだなあって、なんかそれってすごいことだなあっておもって。

 

オタクがどれだけ外から見て評価をして声をあげても、無意味とは言わないけど中には届かない声のほうが圧倒的に多くて、そんな環境の中でここに立たせてもらえる辰巳くんかっこいいなあって。

 

いちばんとかにばんとか、上とか下とかないけど、辰巳くんってほんとに誰よりもふぉ~ゆ~のこと好きなんですよ。

いや実際は知らないけど。

知らないけどわたしの主観でそうだと思ってるからそういう体ではなすけど。

ふぉ~ゆ~はみんなふぉ~ゆ~のことすきだけど、辰巳くんってね、メンバーのこと大好きで尊敬もしていて、だからこそ自分の得意分野ではぜったい負けたくなくてパイオニアでいたいとおもってるのがすごく表に出るひとなんですね。

その最たるものがわたしはやっぱりお芝居だと思ってるんですけど。

もちろんお芝居って勝ち負けとかないし、受け手によっても違うものだから比べようもないものだけど、ダンスとか、お笑いとか、そういうところは他のメンバーに任せてもお芝居に関してはふぉ~ゆ~のなかではたぶん誰よりも真摯に向き合いたいと思っているひと。が、辰巳くんなんだろうなって。

それはGACHIをみてておもったことでもあるけど。

 

だからそんな辰巳くんが、このタイミングで単独で主演舞台をやらせてもらえることって、すごいことだなとおもって。

グループでの主演が続いていたこのタイミングで他の誰でもなくて辰巳くんが、やらせてもらえるっていうことが辰巳くんにとっても、ふぉ~ゆ~にとっても大きいことだなって。

 

 

きっと学ぶこととかこれからの糧になることがいっぱいある。

この経験を通して、またたくさん辰巳くんなりの自分の武器を手にしてほしいなと思います。

 

辰巳雄大主演、「ぼくの友達」

まだ先だけどいまからすごく楽しみにしてます!!

 

 

 

 

ところでかいてておもったけどわたしも大概ひとのこと言えない程度にはなしはじめると長い割に伝えるのがへただなあ、、、

 

 

 

 

どんなときももう迷わない

 

 

宇宙Sixさんの亀梨くんソロツアーのバック出演がきまりました。

 

 

 

べつに最近きまったわけじゃなくてもっと前からきまってたんだろうし、なんならこっちとしてもすごい匂わせてくれてたおかげでだいたいわかってはいたけど、やっといえるー!宇宙Sixおめでとー!!!って、ただそれだけでおわらないのがほんといい意味で裏切られてるなって!!!

 

 

演出・振付:江田剛宇宙Six

 

 

もうさあ、字面のかっこよさがえぐくない?

さすがにそこまではきいてないんだけど??

ちょっと順を追っていちから経緯をはなしてごらん???

 

ていう、なんかほんともう江田くんとは一度膝をつきあわせてしゃべりたい感じ。

だって、だってさあ、亀梨くんのソロツアーだよ?演出っていう項目に江田剛って名前が出てくるの意味がわからなくないです?嬉しいとかかっこいいとかそういうのとびこえちゃっててなんていうか困惑…いやすーぱー嬉しいしはいぱーかっこいいと思ってるけど。

 

 

今回の亀梨くんのソロツアーに携わることについてほんとにすべて話してほしい。なにがありきでこうなったのかとか、どこからの話でどうきまっていったのかとかぜんぶ聞きたい。要はだれに菓子折もってけばいいですかってはなし。

 

まだツアーはこれからだし、なんならわたしはまだパンフすらよんでないしこれからいろいろ解明されていくことを願います~

 

 

こんな嬉しいがまってるとはさすがに思わなくて準備ができてなかったけど、せっかくの今回の機会。宇宙Sixとしても江田くんとしてもさらにのぼっていけるような経験がたくさんできますように!亀梨くんお世話になります。

 

 

あ、あと、なんかの雑誌でうちくんが言ってたりょうちゃんがバックにつきたいって言ってたはなしはその後どうなったかどこかで教えてくれると助かりますってうちくんに伝えたい。

 

 

 

きみが望んでるあしたへ

 

 

宇宙Six単独公演は、可能性しか感じない時間でした

 

 

わたしは、They武道としての2014年の初単独には入っていなくて、なにがあっても入ればよかったって今となっては思うけど、当時はそういう状況ではなかったのでもうこればっかりはしょうがないとしか言えないんだけれども、まあだから聞いた話、しかできないけど、もう1年目はさ、会場に入ったその瞬間からあ、They武道って天才だな、ってたぶん誰もが思ったとおもうんですよ。だって入ってない私ですらそうだったから。ずっとやりたいと望んでいた単独公演、紆余曲折を経て迎えたその日をあの一通の手紙からはじめたこと。

丁寧に書こうって、想いがつたわるように書こうって、そういうの全部つたわるような字で、感謝も決意もすべてを織り込んだ内容で、ああやって形に残るものとしてあの手紙をくれたのは、きっと会場に入れないひとにも想いが届くようにって、そういう意味合いもあったんじゃないかって入れなかったわたしは勝手に思ってます。

They武道だけじゃない、いろんなグループがクリエで「初単独公演」というステージを踏んできたと思うけど、違う角度から切り込んでこられたこのサプライズはさすがとしか言いようがなかった。

すごいおたくの心わしづかみにしてくるじゃん!?って。

 

そこからの2年目、3年目。

媚びすぎず、でもみたいと思ってるものをみせてくれる、こういうのみたいんでしょはいはい、だけで終わらせることもなく、自分たちのやりたいことと見せたいものをちゃんと示してくれるバランスのよさは天下一品だった。

クルトンなんてそんなのどっからみつけて出してきた!?って声にならない声で叫んだ。わたしが。2年目で振付講座をやったGUTS!を3年目でも合同でも同じ振りでやってくれること。ずっとほしかった、ないならつくっちゃえっていうオリジナル曲。何度だっていいたい、どこを切り取ったってまじでただの天才の所業だった。

 

 

They武道って隙がないな、というのがわたしが持っていた一番の感想だったと思う。

かわいい曲は最高にかわいくみせることが出来るし、と思ったらしっかりアクロバット入れてきたり、歌だってめちゃくちゃうまくて、かっこいいの表現も100%できる。

かわいいとかっこいいを、見たいと見せたいを、きちんとテーマを設けて、絶妙なバランスで完璧に作りこんでくるのがThey武道のクリエだったんですよ。They武道のことすきでよかった!幸せ!!って、そう思うしかないものを毎年提供してくれていました。来年はどんな構成になるのかな、あの曲がきけたらいいな、ソロは誰のなにうたうかな、2016年の単独がおわってからそんなことばっかり考えて。

 

 

そんな中、They武道としてのクリエはもう見ることができないと知ることになるのが11月でした。

 

きっとほとんどのひとが、They武道と幸大は遅かれ早かれくっつくんじゃないかって思ってた。それはThey武道に幸大が吸収されるのか、まったく別のグループになるのか、考えてはいたけどなかなか口には出せないままの時間がしばらく流れていたころで。でも蓋を開けてみたら、出てきたのは宇宙Sixという6人のグループでした。

わたしは、They武道も幸大も、いろんなものを手放して、なくして、たくさん傷付きながら、それでも大事なものだけは守っていけるようにって、そうやって生きてきた人たちだと思っていて。そんな4人が選んだ道が宇宙Sixなんだなって思って。守りたいものを、守りたい場所を考えてした選択なんだろうなって思って。

They武道は、They武道をすきなこの気持ちは、どうしたらいいんだろうって思わなかったわけじゃない。きっと6人になっても、3人の絆をみつけたら嬉しくて、3人で歩いてきた軌跡がみえたら嬉しくて。だけどそれでも、それ以上に、They武道を手放す覚悟をした3人を、宇宙Sixを受け入れた3人を応援したいと思った。

あの時は先のことなんて全然みえなかったけど、でも3人のことだけは見失わずにいようって、そうしたら自然とわたしのなかにも答えがみつかるんじゃないかって、そんな気持ちで迎えたクリエでの公演でした。

 

 

今年はMADEとの合同からのスタート。

もうさあ!なんなの!?って。死ぬほどたのしいんだけど!なんなの!?!?って。だってショックデビルって!!さてはやっぱりおまえらただの天才だな!?ってなるじゃん。正義の味方とか瞳をとじてとかもうさあ!!って。

ほんとにただただ楽しくて、楽しそうで、あんまりグループの垣根を意識しなかったぶん、いい意味で宇宙Sixにフラットに入り込んでいくことができたんだと思う。準備期間をもらったような感じだった。

でもきっとそれは宇宙Sixにとってもそうだったんじゃないかなとも思いました。あの合同公演があったことで、単独公演を気負いすぎることなく迎えられたんじゃないかなって。

 

 

そしてはじまった単独公演。

 

特に話したい曲のことだけ話すけど、まず1曲目のAsterisk。ああそうだね、って、これだね、っていう曲からはじまって。宇宙Sixっていうグループのはじめての単独の1曲目にもってこられたのがAsteriskって、すごく無難にはみえるけど、「はじめまして宇宙Sixです!!」感が如実に表されていてとてもよかったとおもいます。

ロマンチックタイムからのまいったネ今夜。ロマンチックの案を出したのが嘉孝だってきいたとき、原、おまえもか。っておもった。ほんと天才しかいなくて嫌になる。ロマンチックで江田くんとめめさんが組んでたのとか、まいったネの後半がThey3人になるのとか、もうこんなのは完全に仕組まれていて、息つく暇もないってこういうことだって、そんなどうでもいいこと考えてた。

Hair。これは、これこそ、6人だからやろうっておもって、6人だからできた曲なんだろうな、と。3人じゃきっとできなかった。あとはもうただただ単純に、かっこよくてずるい。歌割も振付もぜんぶがずるい。 

ひとりひとりの顔がよくみえるようにって、わざと座ったままのハイタッチタイムにしたHo!サマー。これも今回の単独には必要な時間だったんじゃないかなあとおもいました。もちろん知ってはいるけど、この6人で宇宙Sixですよーっていう、改めての刷り込みの時間、みたいな。

アイアイ傘→抱いてセニョリータ→Crazy Accel。しっかりと歌声で聴かせる林松本ペア、向かい合って歌ってからの背中合わせ(しかもお立ち台でスタンドマイク)という演出に力が入ってる江田目黒ペア、踊る!踊る!とにかく踊る!っていうダンスで魅せる山本原ペア。しっかり色分けされててみててきいてて心地よかったのがこの3曲でした。

愛想曲。ここで和装ででてきて殺陣をもってくるっていうのがもうさあ。多才さを隠しきれてないじゃん。いっそ嫌味なくらい多才。こんなのおたくすごいすきなやつじゃん嫌いなひといないじゃん…って。もうため息。

ラストのEndless Summer。本編の最後がこれなのほんとに楽しくてすごいすきだった。これをここにもってこれる宇宙Sixすごいすきだとおもった。なんかばかみたいなことしか言えないけどほんとにもうすきが詰まってた。

そしてアンコールYes?No?はお馴染みりょうちゃんのてぇあげろーーーー!!!!!!さいごに、ぼくたちの名前を一緒によんでください!はよくあるやつだけど、やっぱり変わらずりょうちゃんが、みんなは宇宙Sixのもの、宇宙Sixは\みんなのものー!!!/を言わせてくれるんですよ。

 

ほんとに、幸せだった。もうそれに尽きるんだけど、宇宙Six最高じゃん!って。こんなに嬉しいものばっかりみせられて、なんでこんなにわかってくれるのって、なんでこんなに優しいのって、公演終わりの感想がそれだった。一曲一曲が、組み込まれたすべてが宇宙Sixとしての未来をみせてくれたし、これまでにとらわれない、これからを感じることができたんですよね。

だから、あ、宇宙Six大丈夫だ、って、なーんだ、可能性しかないじゃん、っておもって。すごくすごく安心した。これからももっと、どんどんすきになれる気しかしなくてすごく嬉しくなった。

そんな今年のクリエでした。

 

 

わたしは、基本的には本人たちが笑っててくれればそれでよくて。They武道でも、宇宙Sixでも、望んでそこに立っているひとでいてほしくて。They武道でできなかったことが、宇宙Sixでできるようになったらいいなあとおもうんです。ここは今まではできなかったところだけど、これからならできるんじゃないか、とか、そういう考えが増えてくれたらいいなあって。

 

素直に、これからもついていきたいと思わせるステージをつくってくれたこと、これまでの感謝も、この先の未来も、ぜんぶを詰め込んでくれたこと、楽しかった!幸せ!!っておもわせてくれたこと、何度いっても足りないくらいだけど、ありがとうといいたいです。

 

 

宇宙Sixの歩いていく道が幸せで溢れますように。